引き寄せの法則=アラジンの魔法のランプ
長い間、引き寄せの法則と宗教との共存について考えてましたが、映画「アラジン」を観て自分なりの考えがまとまりつつあります。
私が「ランプ」(=「引き寄せの法則」)を使って実現させたもの。
○世田谷区の公園工事で工事成績1位。
○樹木医を一発合格。勉強期間2ヶ月。
○2010年のバリ島移住。
○二人の子ども、男の子と女の子。
○インドネシア人の可愛くて若い奥さん。
○独立開業。
などです。
実体験から「引き寄せの法則」は本当です。
みんな「ランプ」を持っていて、使い方を知っている人も知らない人もいます。
使い方を知らない人も、実は「ランプ」を使っています。起きて欲しくないこと、嫌なことを考えることもランプをこすって願い事を言っているのと同じです。ネガティブな例えを書くのは面倒なので書きません。
ポジティブな方のやり方は以下の方法などがあります。
○実現して欲しいことを、実現したように過去形で紙に書き出す
○実現した状態の写真を写真加工ソフトで作り貼っておく。
○実現した状態をイメージし、喜びを感じる。
○周りの人たちに、実現すると断言する。
「ランプ」はなんでも叶えてくれますが、きちんとお願いしないと意図しなかった結果になります。映画「アラジン」でもそうでした。
「ランプ」が願いごとを叶える回数は3回ではなく、無制限です。
「ランプ」を使わなくても幸せになれます。
「ランプ」を使っても幸せになれないこともあります。
宗教については別の記事にしようと思います。